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ベンツCクラスの買取相場は?

ベンツCクラスの買取相場
※あくまでこの相場は一部なので参考程度に考えてください。

年式 グレード 型番 走行距離 査定地域 買取査定額
2002年式(平成14年式) C32 AMG LHD W203(白) 10万キロ 東京都 45万円
2010年式(平成22年式) C200 CGIブルーエフィシェンシー アバンギャルド W204(ブラック) 3万キロ 愛知県 130万円
2007年式(平成19年式) C200 コンプレッサー エレガンス W204(黒) 3万キロ 大阪府 110万円
2008年式(平成20年式) C200 コンプレッサー アバンギャルド W204(ホワイト) 3万キロ 静岡県 130万円
2004年式(平成16年式) C240 4MATIC W203(シルバー) 8万キロ 大阪府 30万円

 

メルセデスベンツのCクラスは今までに4つのモデルを輩出しています。
それまでは190シリーズと呼ばれていたのですが1993年を境にCクラスと呼ばれるようになりました。
現在の中古車市場で主に取引されているのは二連式丸目ヘッドライトが特徴の2代目モデルあたりでそのモデルの後半あたりから売り買いは盛んになっているようです。
ただやはり輸入車の宿命でしょうか、全体的に買取金額が不調で、特に年式が古い場合はかなり安くなり、へたをすれば同年代の高級国産車の方が高く買い取られることもあります。
どうしても輸入車への信頼性が低いことがネックになっているようです。

 

2代目モデルである203型は相場では2万円から60万円ぐらいと幅があります。
これは二台目モデル自体が輸入車を見る目からするとかなり古いということと走行距離による信頼性の低下が大きな原因です。
まともな金額になるのは204型の3代目モデル、このモデルぐらいになるとやっと100万円台となるようで初期モデルの2007年式で10万円から170万円、2008年式で70万円から230万円、2009年式で80万円から240万円ぐらいとなります。
204型最終モデルでは2013年式とまだ新しい部類に入るため買取金額もなかなか好調で240万円から480万円ぐらいと納得がいく金額となります。

 

現行モデル2014年式以降のものは最新型で走行距離も進んでいないものが多いので340万円から580万円ぐらいとやっと輸入車らしい金額になってきます。
やはり輸入車は年式と走行距離に敏感です。
輸入車はいくらドイツの自動車メーカーメルセデスベンツといっても国産車からすると壊れる確率が高く、修理費用にしてもちょっと手をかけてあげるだけで10万円も取られてしまっては故障やトラブルにつながるような部分には敏感になるものです。
特に走行距離は、同じ年式でも10000キロ前後のものと10万キロオーバーのもので200万円以上もの金額差が生まれることもあり、これが最大のポイントとなっているようです。

ベンツCクラスを上限いっぱい高く売る方法

メルセデスベンツのCクラスを高く売るにははっきり言ってこれから売ろうと考えた時点ではどうすることもできません
Cクラスだからこうした方がいいということは皆無であって、要するに今まで築き上げてきた車の状態や固定的なデータだけで査定されることになるからです。
例え大きな傷入っていたとしても査定額は数千円ぐらいしか変わらないでしょう。
要は、いかに若いうちに、いかに走行距離が短いうちに売れるかというのが最大の高額買取術になると思われます。
それに加えて輸入車ならではことですが、ワンオーナーであることは重要です。

 

それも正規ディーラーで購入したもので、定期点検や車検などもその正規ディーラーで行っていなければなりません。
中古車市場でCクラスの様な輸入車を購入する人は過去の経歴に非常にこだわります。
正規ディーラーで購入し、そこできちんと定期点検を受け、点検簿にもちゃんと記載があれば、「前のオーナーは車に思いやりを持って接してきたから安心だ」ということになります。

 

しかしツーオーナー以上ともなるとそれが認定中古車であればいいのですが、町に中古車販売店で買ったような車ですと整備もディーラーで行われていないことも多く、そういった面で信頼性に欠けるということになってしまうのです。
このような今となってはどうすることもできないことによってCクラスの査定額が決められてしまうので、この車の買取金額を高くする工夫というのは実は買う前から始まっているといっていいでしょう。
では、今どうすることもできないのかというとそうではなく、売る場所を選ぶことによって安くも高くもなるので買取店選びが需要ということになります。
一般の買取店で売るのであれば一括査定サイトを利用するのがいいでしょう。
そこで一番高い査定額を出したところで実際の売却に至る行動をとればいいと思います。
それがどちらかというとこちらの方が高くなりやすいのですが、輸入車専門店やメルセデスベンツ専門店、ヨーロッパ車専門店の様な専門的な車種しか買い取らないところで売るのもいいかと思います。

ベンツCクラスを下取りじゃ高く売れない?

Cクラスを高く売って新しい車を買おうということでもできれば下取りではなく、買取店で売却しそのお金を新車購入費用に充てた方がいいでしょう。
なぜならやはり金額が違いすぎるからです。
一般的に下取りより買取の方が高くなるということがよく言われますが、それはほとんどの場合紛れもない事実であって、輸入車だといっても同じだと思います。
ただ、Cクラスの場合はこれを売って同じくメルセデスベンツの車を買うということであれば、他のディーラーで下取りして新車購入をするよりは高くなります。
メルセデスベンツの顧客を減らしたくないわけですからそういった形で確保しようとします。

 

一方、メルセデスベンツのディーラーでなくても比較的下取り金額が高くなるパターンがあります。
それはライバルである同じドイツ車のBMWやアウディなどに乗り換える時で、BMWやアウディのディーラーはメルセデスベンツのCクラスでも喜んで下取り金額をあげてくれます。
それもそのはずです、ライバル社の車を売って自分のところの車を買ってくれるのですから、そのお客様を逃したくないわけです。
とはいっても一括査定サイトなどで比較検討し、その中から一番高いところで売却した場合よりはどうしても低い金額になってしまいます。

 

こればかりは下取りと買取の根本的な違いですので仕方がないことでしょう。
ただし、走行距離が延びていたり、かなり昔のそれこそ初代Cクラスぐらいとなると買取でもなかなかいい金額がつきにくいので、場合によってはドイツ系のディーラーで下取りした方が高くなるかもしれません。
輸入車は年式と走行距離が命なため、買取ではそういったところで大きなデメリットが発生してしまうからなのです。
ただこれはあくまでもそういった特殊なパターンであって、数万キロ乗って、状態も上々ということであれば、下取りではなく買取の方が高くなることでしょう。
大事になのはとにかく買取店を選ぶこと、これが最終的な金額の違いを生むことになるので忘れないようにしましょう。